言葉の捉え方を間違えちゃった朝の出来事
こんばんは。ぱぁるです。
最近の気温の変化と乾燥で喉風邪をひいてゲホゲホしている今日この頃です。
そんな私に今朝、夫に「(風邪)いつ治るの」と言われました。
この言葉は前々日にも言われて、無視した記憶があります。
風邪をひいてる本人に「いつ治るの」と言われて、本人の場合どう捉えますか。
私の場合、
(いつ完治するかなんて分かるわけないじゃん!早く治せばってこと?)
と心の中でイラっとしてしまいました。
なので、今朝の問いかけに対して
「私に聞かれても・・・」と嫌な感じの態度をついとってしまいました。
それに対し夫は、
「なんでいきなりキレてんの。治り遅いねって言っただけじゃん」と。
私の態度にイラっと🤭
どうやら私は勘違いをしていたようです。
「いつ治るの」=「治りが遅いね」と心配してくれての言葉!!!🤭
(超わかりにくい!!!)
そんなやりとりの後、夫のお弁当を作りながら冷静に考えていました。
確かに夫は今まで私の体調不良に対して、早く治せオーラを出した事は無く、
むしろ顔色の変化に気づいて心配してくれた事もあるくらいの優しさを持っています。
その夫に私は、早朝に・・・これから仕事に行くっていうのに・・・
嫌な妻になってしまいました。
(分かりにくいけど心配してくれてありがとう!!)
言葉の捉え方間違いは今日だけではないように思います。
そういえば、ある占い本に“余計な一言”に気をつけるように書いていました。
この“余計な一言”は、ほんっとに生涯気を付けなければいけない課題です・・・。
ポロッと出てしまうんです。
過去には“余計な一言”が多すぎて、「針と糸持ってこい」(口を塞いでやる)と言われた事も😱
今日の出来事で相手の言う言葉の意味を考える思考・余裕を持つコトも大切だと思いました。
同じ言葉でも捉え方がいっぱいあるんですよね。
だから言葉って面白いのかも。文章って面白いのかも。
なんて思っていたら、今日が終わりそうです。
上手く話しがまとまりませんが、
せば、また👋